⚽️日本サッカー協会が掲げるバリュー⚽️
⚽️『エンジョイ』
⚽️『プレーヤーズファースト』
⚽️『フェア』
⚽️『チャレンジ』
⚽️『リスペクト』
これらの日本サッカー協会の理念を真摯に受け止め、当クラブの基本理念とするとともに、下記の5つの⭐️をクラブ理念として掲げ、活動してまいります。
⭐️『Goal』我々は目標を忘れません
⭐️『Enjoy』我々は楽しむ気持ちを忘れません
⭐️『Thanks』我々は感謝の気持ちを忘れません
⭐️『Respect』我々は尊敬の気持ちを忘れません
⭐️『Dream』我々は夢を忘れません
https://shop.adidas.jp/football/herteamproject/
女子中学生プレーヤーの
5人に1人が13歳になると、
サッカーを辞めてしまう。
女子中学生のチーム創設支援を
通し、サッカーの未来を変える
アディダス・JFA共同プロジェクト
「HER TEAM」。
女性サッカー 新たな夜明け日本サッカー協会は、サッカーの普及を通じて豊かなスポーツ文化を創造し、人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献するという理念の元、常に選手をはじめ、指導者、審判員、家族や仲間、ファン・サポーター、にとっての最善を考えている。2020年には『世界でいちばんフェアな国になろう』というスローガンとともに毎年3月8日を「女性サッカーの日」として位置付け、女性プレーヤーの環境向上や男女格差是正強化に取り組みを始めた。さらに、同タイミングからサッカー日本代表オフィシャルサプライヤーであるアディダスとともに、女子中学生年代に根差す課題に取り組むために立ち上げたプロジェクトがアディダス・JFA共同プロジェクト「HER TEAM」である。
プレーできるチームが無い
アディダス・JFA共同プロジェクト「HER TEAM」は、女子中学生がサッカーをする機会が少ない状況を改善するために企画されたプロジェクト。日本では、13歳~15歳の女子中学生年代で構成されたチームが特に少なく、男子チームのわずか約2.8%にすぎない。しかも、そのような状況の中、女子サッカープレーヤーの5人に1人が13歳になると、サッカーを辞めてしまうことも驚きではない。
また、47都道府県のうち6つの地域には、その年代に特化した女子チームがないのが現状だ。(2022年時点)
このプロジェクトが、
1人でも多くのサッカーを始めたい・
続けたいと思う女子中学生の背中を押し、
サッカーをプレーする楽しさや
仲間とのつながりの素晴らしさの
輪を広げていけることを期待しています。
佐々木則夫JFA女子委員長
7/14
日本サッカー協会よりメッセージが届きました。
新型コロナウイルスの影響によりサッカー関連活動が制限されていましたが、徐々に再開されています。
このような状況下で、新型コロナウイルス感染者・医療従事者、また感染への不安からサッカー活動への参加を自粛している仲間に対するリスペクトの気持ちを示すため、リスペクト・フェアプレー委員会として、リスペクト~関わりある全てを大切に思うこと~のメッセージをサッカーファミリーの皆様に届けたいと思います。
サッカーのフィールドからリスペクトを広げていきましょう。
▼JFA.jp リスペクト・フェアプレー委員会からのメッセージ:サッカーファミリーに向けて
https://exhb.f.msgs.jp/us/c2/v69SV?t1=nrR&t2=2GCQuX74G68&t3=IdFac